忍者ブログ

遠景(教育情報)

大学編入等の教育関係の情報と私の考えを投稿しています。「知恵袋」に私が投稿した内容をリライトした情報も掲載しております。掲載内容は、すべてオリジナルです。

戦略的な選択肢としての「大学編入」

正攻法の、センター試験利用での一般入試では、まったく歯が立たない大学に、
短大や他大(下位校)から3年次編入試験で「合格」している事例は、毎年、
多数、出ています。

編入試験の難易度は、その大学が、どのくらいの準備を求めてくるか、により
ます。十分な準備をすれば、国公立大学の3年次編入試験を攻略できます。

編入試験での難易度はこちらのぺージを参照ください。

編入で参考になるページ(難易度)
http://www.hennyu.net/b3.html

また、編入試験での募集人数は、定型的に「若干名」としている大学が多いです
が、この若干が意味している数は、毎年、変わります。若干が1~2名の時もあ
れば、5~10人ぐらいで合格を出す場合もあります。

どうして、同じ若干なのに、数字に幅があるかというと、その大学のその学年の
退学者の変動によります。退学者が多めに出たときは、多めに編入生を取る、と
いうことです。

また、関西外語大学のように、3年次編入試験で400人以上を毎年取っている、
編入重視の大学もあります。

通常、3年次編入試験は、難易度の高い大学から、合格しやすい大学まで、受験す
る大学を3校~5校ぐらい設定して、計画を立て準備することをお勧めします。

また、編入試験で、「面接」のみの大学もありますし、「小論文+面接」もあれば、
「専門科目試験+面接」もあり、バリエーションがあります。

ただ、上位校(ほとんどの国公立大学)は、専門小論文を課していますので、なる
べく早めに「小論文」を準備をすることをお勧めします。

編入で参考になるページ(小論文)
http://www.hennyu.net/essay.html

それと、一般入試の方では、この2年ほど入学定員の厳格化政策がとられて、本来
なら合格できたであろうレベルの大学に不合格になってしまうことが多発しました。
受験生の方には可哀そうなこととなった、教育政策がとられていました。

一方、編入について言えば、この入学定員厳格化により、各学年の学生数が絞り込ま
れたため、逆に、編入生を受け入れる余地を拡大しています。

戦略的に考えた場合、「3年次編入」を選択するのは合理的だと思います。
ただし、編入を成功させるための、準備(基本書の読み込み等)を着実に根気よく続
けることが必須です。

最後に、大事なことですが、「大学で何を真剣に取り組みたいか」を決めきらないと、
編入での成功は難しくなります。少々、苦しいですが、ご自分と向き合い、何を本当
にやりたいかの答えを出すことが必要です。次のページがヒントになるかも知れません。

編入で参考になるページ(学科決定)
http://www.hennyu.net/hennyu9.html

拍手[4回]

PR

コメント

毎日貯まるポイントサイト ECナビ