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遠景(教育情報)

大学編入等の教育関係の情報と私の考えを投稿しています。「知恵袋」に私が投稿した内容をリライトした情報も掲載しております。掲載内容は、すべてオリジナルです。

大学編入での「単位認定」のカラクリ

4年制大学への編入で、ネックになるのが、編入した際に、どれだけ、出身校の単位
を認定してくれるかですね。

単位認定には2パターンあります。

何も見ずに、2年次編入生なら30単位を自動的に認定し、3年次編入生なら60単位
を自動的に認定しまうのが、「一括認定」という方法で、編入生には一番ありがたい制
度です。

次に、出身校の成績証明書とシラバスをつき合わせて、ちまちまと単位を認定していくの
が「個別認定」という方法で、編入生にとっては、編入してみないと、何単位認定される
のか不明で、不安いっぱいでの入学になります。

一般に、私学の中堅以下は(1)で、中堅以上と国立大学は(2)の①になるはずです。

あなたが、帝京大学経済学部3年次編入を想定しているのか、横浜国立大学経済学部3年
次編入を想定しているのか、で、微妙に変わってきます。


 


(1) 単位を一括認定している大学の場合
2年次編入なら30単位、3年次編入なら約60単位が認定され、認定科目の成績は「P」と表記
される。

(2) 単位を個別認定している大学の場合
     ①大学→大学で同一学部学科系統
       ほぼ一括認定と同じか(1)の90%認定
     ②短大→大学で同一学部学科系統
       ①の70~80%程度の単位認定
     ③専修学校→大学で同一学部学科
       ①の50から70%程度の単位認定

もし、編入先の学部学科を変えると、認定単位数は減ります。例えば、経済学部から心理学
部などです。

上記から分かるように、専修学校からの大学編入が、一番、単位認定で不安があるわけです。

学科選択で参考になるサイト
http://www.hennyu.net/hennyu6.html


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