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ジョーンズ・ホプキンス高等国際問題研究大学院の米韓研究所は、米国防大学と共同プロジェクトで昨年から一年にわたり北朝鮮の核開発能力を調査し、今年秋に最終結果をまとめています。
この講演会では、米韓研究所のジョエル・S・ウィット上級研究員を講師にお招きし、このプロジェクトの分析結果と、今後5年に予測される北朝鮮の核開発と戦術兵器の脅威や、米国と北東アジアの安全保障に与える影響について語ってもらいます。
○日時 11月16日(月)18時30分~20時00分 (開場:18:00時)
○会場 アメリカンセンターJapanホール
○住所 東京都港区赤坂1-1-14 NOF溜池ビル8階
○地図 http://americancenterjapan.com/access/
○講師 ジョエル・S・ウィット (Joel S. Wit)
ジョーンズ・ホプキンス高等国際問題研究大学院 米韓研究所上級研究員
○申し込み https://business.form-mailer.jp/fms/03726e7648533
◇講師略歴
ジョエル S. ウィット (Joel S. Wit)
ジョーンズ・ホプキンス高等国際問題研究大学院(SAIS)米韓研究所上級研究員
同大学の北朝鮮の分析サイト、38 North (www.38north.org) の開設者、編集長