大学編入等の教育関係の情報と私の考えを投稿しています。「知恵袋」に私が投稿した内容をリライトした情報も掲載しております。掲載内容は、すべてオリジナルです。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
題目:一橋大学公開講座 「企業ビッグデータから見る地域経済と地域振興政策」
概要:
近年、地域経済の活性化が重要な政策課題になっています。政府は今世紀初頭以来、
地方分権化やクラスター政策、最近では「地方創生」など、さまざまな政策手法に
よって地域の企業と経済の振興を図っていますが、データの制約もあり、どのような
政策にどのような効果があるのかについて、まだ十分な知見は得られていません。
この公開講座は、一橋大学大学院経済学研究科に2018年春に設立された株式会社
帝国データバンクとの共同研究拠点「帝国データバンク企業・経済高度実証研究
センター」(TDB-CAREE)の活動の一端を紹介し、地域企業のビッグデータを
用いた地域経済と地域振興政策の評価の方法について検討します。
日時:2019年12月21日(土) 14:00開演 ~17:00
会場:一橋大学 国立西キャンパス 本館21番教室
入山 章栄氏の公開講演会が開催されます。事前の申込みが必要です。
タイトル:公開講座「世界の経営学からみた、日本企業イノベーション促進への視座 」
講師:入山 章栄氏 早稲田大学大学院経営管理研究科(ビジネススクール)准教授
講義概要:
日本企業にイノベーションが足りないと言われて久しい。一方で、世界標準となっている経営学では、企業・組織 のイノベーション創出に対して様々な知見が得られている。本講演では、世界の経営学におけるイノベーション創出の 理論を解説しながら、日本企業への示唆を探る。
日時:7月27日(水)19時00分~20時30分
参加費:無料
場所:慶應義塾大学 日吉キャンパス 協生館 藤原洋記念ホール
申込み https://wwwdc01.adst.keio.ac.jp/kj/sdm/lec20160727.html
東京大学・法学政治学研究科のビジネスロー・比較法政研究センターでは、2012年から「ビジネスロー講演会」を開催しています。
この講演会は、学生のみなさんが身近にビジネスローと接する機会を増やすとともに、企業法務に携わる方々も歓迎し、社会に開かれた講演会となっています。
このたび第6回ビジネスロー講演会を下記の要領で開催します。
日 時:4月21日(木)14:00-16:00
場 所:東京大学本郷キャンパス法文1号館2階25番教室
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_01_01_j.html
講演者:片野坂真哉氏(ANAホールディングス株式会社代表取締役社長、全日本空輸株式会社取締役)
テーマ:「ANA国際線30周年。競争と成長のDNA」
参加費:無料
申 込:聴講ごの方は商事法務研究会の申込受付専用サイト(下記)からお申し込みください。
申込サイト:http://www.shojihomu.or.jp/ibc.html
![]() |
《講演内容》
i. 企業は何のために存在するか?
古くて新しいテーマです。
航空業界における企業価値とその実現に必要な要素は何か?
ii. 理論や理想と現実のギャップはどうか?
ANAの国際線定期便就航30年のヒストリーをご紹介しながら考えてみたいと思います。
iii. 持続的な成長の鍵は何か?
運賃やサービスが似通っていて、模倣や参入が容易な航空ビジネス業界の競争における持続的な成長の鍵は何か? その答えはANAの3つのDNAに見出すことができます。
1)政策提言 公平・公正な競争環境
2)一歩先を行くイノベーション
3)面白い経営者たち
立教大学講演会「日本人のワークライフバランスの実態を知る―社会生活基本調査から探る―」が開催されます。
過度の仕事が、人間らしい生活を圧迫しているのか?
統計的に見て、私たちの仕事と生活はどのように変わってきているのか?
その姿を見ることができる講演会です。
日時 2016年2月29日(月) 13:30~17:00
場所 池袋キャンパス 8号館 8201教室
講師 土生 勉 氏(総務省 統計局 労働力人口統計室 企画官 ),黒田 祥子 氏(早稲田大学 教育・総合科学学術院 教授),玄田 有史 氏(東京大学 社会科学研究所 教授)
※入場無料、要申し込み
内容 平成28年10月に9回目の社会生活基本調査が実施される。今回の調査の変更点やそのねらいを解説し、併せて、これまで実施されてきた社会生活基本調査の変遷を辿る。さらに、日本人のワークライフバランスの実態が、社会生活基本調査の結果からどのように浮かび上がるかなどについて、具体的な事例の分析をまじえて紹介する。
申込 社会情報教育研究センターサイト内またはEmailにてお申し込みください。
URL: http://www.rikkyo.ac.jp/events/2016/02/17363/
主催 立教大学社会情報教育研究センター、一般財団法人日本統計協会
![]() |
30万部超のベストセラー『20歳のときに知っておきたかったこと(原題 What I Wish I knew When I was 20)』でアントレプレナーシップやイノベーションの面白さを世間に知らしめた著者、スタンフォード大学教授*1 Tina Seelig先生の来日が決定いたしました。
![]() |
Tina Seelig先生は全米の起業家育成コースのなかでトップクラスの評価を得ており、その集大成となる最新刊*2 『スタンフォード大学 夢をかなえる集中講義(原題 InsightOut: Get Ideas Out of Your Head and Into the World)』を出版されました。来日にあたりまして、Tina Seelig先生を東京大学にお迎えしての特別イベントを開催いたします。
このまたとない機会にTina Seelig先生のご著書を拝読し、ぜひ謦咳に接することをお勧めいたします。
【日 時】 3月8日(火) 18:00-20:00
【場 所】 東京大学 ダイワユビキタス学術研究館石橋信夫記念ホール
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_14_04_j.html
【内 容】 第1部:講演会 スタンフォード大学 STVP
エグクティブデイレクター Tina Seelig 教授
第2部:参加者とTina Seelig先生との交流セッション
モデレーター 東京大学 産学連携本部 各務 茂夫 教授
【使用言語】英語
【対象者】 アントレプレナーシップとイノベーションに興味を持つ学生および教員
(定員:約100名)
【参加費】 無料
【主 催】 東京大学 産学連携本部
【協 力】(株)CCCメディアハウス
【申込み】 https://webform.adm.u-tokyo.ac.jp/Forms/eeworkshop2/
※会場の都合上、参加希望者が多数の場合は、事前提出の書類で選抜します。
【問い合わせ】 東京大学 産学連携本部 宮脇 守
E-mail:edgeee@ducr.u-tokyo.ac.jp
電話:03-5841-1492
駒澤大学 グローバル・メディア・スタディーズ学部の公開講演会です。丹羽宇一郎(にわ ういちろう)氏を講演者とするグローバルビジネスの真髄を語る講演とのことです。
■講演タイトル
グローバルビジネスの真髄と仕事の本質
-数々の国際交渉を経て世界級キャリアを磨くことの意味を考える
■開催日時 2015年12月17日(木)13:00-14:00
■場所 駒澤大学1号館 1-401教場
■講演趣旨
丹羽宇一郎氏は、伊藤忠商事代表取締役社長、同会長、同相談役、日本郵政株式会社取締役、特定非営利活動法人国際連合世界食糧計画WFP協会会長などを歴任の後、初の民間出身駐中国大使を務められた日本を代表する実業家である。文字通り世界を駆け巡りグローバルに仕事をされてきた経験を通して、グローバル社会で仕事をすることの本質をご講演いただく。
同氏は1998年に代表取締役社長に就任し、多額の負債を抱えていた伊藤忠商事の業績を2001年3月期決算では過去最高の705億円の黒字を計上するまでに回復させた。社長就任中には、同社の関連会社であるファミリーマートや吉野家の弁当を自ら購入し昼食を済ませ、出勤には、運転手つきの自動車などを使用せず、社員の目線に立つために電車を使用していたなど、その仕事振りは伝説である。同氏の長年に亘るグローバルビジネスの経験から、その真髄をお話頂くことを本講演の趣旨とする。
■講演者
丹羽宇一郎(にわ ういちろう)氏
■講演者プロフィール
1939年1月生まれ。1962年、伊藤忠商事入社。同社社長、会長を歴任。2010年6月~2012年12月まで中華人民共和国駐箚特命全権大使。2013年4月、早稲田大学特命教授。2015年、日中友好協会会長に就任。
URL: https://www.komazawa-u.ac.jp/event/2015/1210-3015.html
新しい年、新しいアイデアに出会えるかもしれない講演会です。
第10回 NSP時局ならびに日本再生戦略講演会 新春講演会『2016年!再起日本-ハイテク製造業の現場から見た再起日本-』
日時:2016年1月23日(土) 10:30-16:30
概要:
日本再生の総合戦略について、時事の動きと日本再生戦略を照らし合わせながら進めていく勉強会です。
今回は、スペシャルゲスト、(株)前川製作所顧問で、『再起日本!-世界のハイテク技術を拓く-』の著者でいらっしゃる前川正雄さんをお呼びして開催します。
タイトルは『2016年!再起日本-ハイテク製造業の現場から見た再起日本-』 です。
未来への模索を続ける日本のハイテク製造業を現場の視点からどのように復活すればよいか、貴重な提言をうかがいます。
当日は前川正雄さんのご希望により、できるだけ多くのご質問を受けて対話形式の講演会になる予定です。
前川正雄さんの著書、『再起日本!-世界のハイテク技術を拓く-』をまだお読みでない方は、この機会に是非お読みいただいてお越しください。
午後の部では、藤原理事長が「今年の展望と日本再生戦略」、三上靖彦理事が「土地条件と自然災害~何が被害を甚大にしたか~」と題し、講演します。
イベント内容:
2015年からNSP講演会として月1回、日本再生の総合戦略について、時事の動きと再生戦略を照らし合わせながら進めていく勉強会です。
今回は、スペシャルゲスト、(株)前川製作所顧問で、『再起日本!-世界のハイテク技術を拓く-』の著者でいらっしゃる前川正雄さんをお呼びしました。
タイトルは『2016年!再起日本-ハイテク製造業の現場から見た再起日本-』
当日スケジュール:
10:30〜12:00 新春特別講演 株式会社前川製作所 顧問 前川 正雄様
12:00〜13:00 昼食休憩
13:00~14:30 藤原理事長 「今年の展望と日本再生戦略」
14:45~16:15 三上靖彦理事「土地条件と自然災害~何が被害を甚大にしたか~」
14:15~16:45 ふりかえりのディスカッション
申込URL:https://nipponsaisei.jp/events/206
場所:〒103-0024 東京都中央区日本橋小舟町4-1 伊場仙ビル7階 NATULUCK日本橋
東京メトロ銀座線 「三越前駅」 出口A4 徒歩5分
東京メトロ半蔵門線 「三越前駅」 出口A4 徒歩5分
JR総武本線 「新日本橋駅」 出口5 徒歩5分
参加費:
NSP会員:2,000円(個人会員1名・法人会員2名まで)
一般 :3,000円(当日会員登録の場合には、会員価格で参加いただけます。)
※当日会場受付にて、お支払いください。
IMFは、毎年4条協議を通じて日本経済の審査を行っています。
今回、その準備ミッションが訪日する機会を捉え、ミッションチームから、日本経済の抱える諸課題や構造改革(特に労働市場)の問題についてのIMFの見方を発表してもらうセッションが東京大学で実施されます。
貴重な機会で、無料ですので、日本経済の現状把握にご関心のある皆さんのご参加を期待しています。
【日時】2016年1月18日(月) 14:00-17:00(予定)
【場所】東京大学本郷キャンパス 伊藤国際学術研究センター地下2階 伊藤謝恩ホール
【主催】東京大学政策ビジョン研究センター (PARI)、国際通貨基金(IMF)
【言語】日英同時通訳
申込URL https://park-ssl.itc.u-tokyo.ac.jp/pari/app/passy4.cgi?eventid=ev160118
プログラム
14:00 第一セッション:「日本経済の諸課題」
スピーカー リュック・エフェラールト 国際通貨基金(IMF)アジア太平洋局 Assistant Director, 対日ミッション・チーフ
討論者 菅野雅明 J.P. Morgan マネジングディレクター チーフエコノミスト、吉田昭彦 財務省国際局国際機構課長 (予定)
モデレーター 篠原尚之 東京大学政策ビジョンセンター(PARI)教授
15:30 特別スピーチ 浅川雅嗣 財務省財務官
15:45 第二セッション:「構造改革のオプション―日本の労働市場の改革」
スピーカー デニス・ボットマン IMFアジア太平洋局 Deputy Division Chief、ジョバンニ・ガネリ IMFアジア太平洋地域事務所次長
討論者 宮本弘曉 東京大学公共政策大学院(GraSPP)特任准教授
モデレーター 植田健一 東京大学経済学部准教授
アメリカ大使館主催:日本におけるスタートアップの重要性 ‐グローバル化の必要性‐
開催期間:2015年12月7日(月)
◇講師 アレン・マイナー氏 (Mr. Allen Miner)【サンブリッジグループ代表取締役会長CEO】
こちらから申し込みください: https://business.form-mailer.jp/fms/b5bb412349706
米国大使館は、上記の講演を開催いたします。
シリコンバレーと日本の双方のスタートアップ・エコシステムに精通しているアレン・マイナー氏に日本、ひいては日米経済の持続的経済成長のためにいかに日本におけるスタートアップが重要かについて講演していただきます。
人口減・国内市場縮小を見越して、グローバル化を視野に入れて取り組む必要性等、日本の起業家およびスタートアップへの今後の課題と提言についても言及される予定です。
さらに、シリコンバレーのスタートアップエコシステム、日米のエコシステムの相違点、およびマイナー氏からみた日本の可能性と強みと可能性についても、流暢な日本語で論じていただく予定です。
講師略歴
主にIT、エンタープライズソフトウェア、国際的ビジネス開発の分野およびアントレプレナーシップにおいてベンンチャーキャピタリスト、エンジェルキャピタリストとして精通している。 自らの資金で設立したサンブリッジの代表取締役として、マクロミル、アイティメディア、ジー・モードなどの日本のスタートアップ企業に投資し、それらのIPOを実現させてきた。またセールスフォース・ドットコム、コンカー、マルケト、デマンドウェアなどの企業の日本進出実現には多大なる貢献を果たしている。
一方で、マイナー・ファンデーションを通じて、日本やスタンフォード大学において、社会的革新やアントレプレナーシップを促進しようとしている様々な団体に、財的支援や指導、援助を行ってきた。1986年、ブリガムヤング大学卒業後に米国オラクルに入社し、入社後わずか1年で日本オラクルの初代表に就任し立ち上げから成長までを手掛け、今日の日本オラクル社の急成長の礎を築き上げた。Forbes 及び Always On では「IT業界の投資家 世界100人」の一人として選出されている。
早稲田大学による、「ベルギー貿易大臣特別講演会 欧州連合と国際貿易 EUがどのように現在の問題に向き合っているか」が開催されます。
早稲田大学では2015年11月18日(水)、ベルギー貿易大使リリアン・ブルーム氏の来日を記念し、特別講演会“The EU & International Trade: How the European Union faces current challenges”を開催します。
ブルーム氏はベルギー外務省に所属し、世界貿易機関(WTO)や経済協力開発機構(OECD)関連業務などに長年携わってきました。
EU通商政策委員会のベルギー代表として10年以上にわたり活躍し、リスボン条約締結によるEUの改革も経験している方です。
今回、日本の学生・研究者・一般の方たちに、EUの共通通商政策について知ってもらいたいと今講演が実現致しました。
講演者: リリアン・ブルーム(Liliane BLOEM)ベルギー貿易大使(EU通商政策委員会担当)
テーマ: “The EU & International Trade: How the European Union faces current challenges”
「欧州連合(EU)と国際貿易について -- EUがどのように現在の問題に向き合っているか」
日 時: 2015年11月18日(水)13:30-14:30
会 場: 早稲田大学 大隈タワー(26号館) 地下1階 多目的講義室
言 語: 英語 (通訳無し)
対 象: 早稲田大学学生、教職員、一般