大学編入等の教育関係の情報と私の考えを投稿しています。「知恵袋」に私が投稿した内容をリライトした情報も掲載しております。掲載内容は、すべてオリジナルです。
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南山大学外国語学部英米学科主催講演会「米国大統領選挙2016年」が開催されます。
講師は、アメリカの都市危機と「アンダークラス」 (明石ライブラリー) の著者であるトマス・スグルー氏(ニューヨーク大学教授)です。
題目:米国大統領選挙 2016年
講師:トマス・スグルー氏(ニューヨーク大学教授)
日時:2016年7月4日(月) 9:20-10:50
場所:名古屋キャンパス B棟 B22教室
URL: https://www.nanzan-u.ac.jp/Menu/news/2016/pdf/160531_koen.pdf
中央乃木會による講演会 「近現代偉人の子孫が語る歴史秘話」として、シリーズ 第7回 「乃木希典と東郷平八郎」が開催されます。
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偉人の生き様を振り返り、想いをはせるのも、時には、雑念を整理できる機会となるかも知れません。
日時:
平成28年6月25日(土) 14時00分~16時00分
場所:
乃木神社 尚武館道場 (社務所2階)
http://www.nogijinja.or.jp/index.html
講師:
東郷宏重(東郷平八郎・元帥海軍大将の曾孫)
参加費:
中央乃木會会員 1,000円
非会員 2,000円
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主催:
中央乃木會
http://www.nogijinja.or.jp/info.html
申込:
事前に下記へご連絡ください(2016年6月21日締切り)
中央乃木會事務局(飯島氏)
TEL 03-3478-3001 FAX 03-3478-3005 MAIL nogikai@nogijinja.or.jp
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東京大学・法学政治学研究科のビジネスロー・比較法政研究センターでは、2012年から「ビジネスロー講演会」を開催しています。
この講演会は、学生のみなさんが身近にビジネスローと接する機会を増やすとともに、企業法務に携わる方々も歓迎し、社会に開かれた講演会となっています。
このたび第6回ビジネスロー講演会を下記の要領で開催します。
日 時:4月21日(木)14:00-16:00
場 所:東京大学本郷キャンパス法文1号館2階25番教室
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_01_01_j.html
講演者:片野坂真哉氏(ANAホールディングス株式会社代表取締役社長、全日本空輸株式会社取締役)
テーマ:「ANA国際線30周年。競争と成長のDNA」
参加費:無料
申 込:聴講ごの方は商事法務研究会の申込受付専用サイト(下記)からお申し込みください。
申込サイト:http://www.shojihomu.or.jp/ibc.html
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《講演内容》
i. 企業は何のために存在するか?
古くて新しいテーマです。
航空業界における企業価値とその実現に必要な要素は何か?
ii. 理論や理想と現実のギャップはどうか?
ANAの国際線定期便就航30年のヒストリーをご紹介しながら考えてみたいと思います。
iii. 持続的な成長の鍵は何か?
運賃やサービスが似通っていて、模倣や参入が容易な航空ビジネス業界の競争における持続的な成長の鍵は何か? その答えはANAの3つのDNAに見出すことができます。
1)政策提言 公平・公正な競争環境
2)一歩先を行くイノベーション
3)面白い経営者たち
立教大学講演会「日本人のワークライフバランスの実態を知る―社会生活基本調査から探る―」が開催されます。
過度の仕事が、人間らしい生活を圧迫しているのか?
統計的に見て、私たちの仕事と生活はどのように変わってきているのか?
その姿を見ることができる講演会です。
日時 2016年2月29日(月) 13:30~17:00
場所 池袋キャンパス 8号館 8201教室
講師 土生 勉 氏(総務省 統計局 労働力人口統計室 企画官 ),黒田 祥子 氏(早稲田大学 教育・総合科学学術院 教授),玄田 有史 氏(東京大学 社会科学研究所 教授)
※入場無料、要申し込み
内容 平成28年10月に9回目の社会生活基本調査が実施される。今回の調査の変更点やそのねらいを解説し、併せて、これまで実施されてきた社会生活基本調査の変遷を辿る。さらに、日本人のワークライフバランスの実態が、社会生活基本調査の結果からどのように浮かび上がるかなどについて、具体的な事例の分析をまじえて紹介する。
申込 社会情報教育研究センターサイト内またはEmailにてお申し込みください。
URL: http://www.rikkyo.ac.jp/events/2016/02/17363/
主催 立教大学社会情報教育研究センター、一般財団法人日本統計協会
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30万部超のベストセラー『20歳のときに知っておきたかったこと(原題 What I Wish I knew When I was 20)』でアントレプレナーシップやイノベーションの面白さを世間に知らしめた著者、スタンフォード大学教授*1 Tina Seelig先生の来日が決定いたしました。
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Tina Seelig先生は全米の起業家育成コースのなかでトップクラスの評価を得ており、その集大成となる最新刊*2 『スタンフォード大学 夢をかなえる集中講義(原題 InsightOut: Get Ideas Out of Your Head and Into the World)』を出版されました。来日にあたりまして、Tina Seelig先生を東京大学にお迎えしての特別イベントを開催いたします。
このまたとない機会にTina Seelig先生のご著書を拝読し、ぜひ謦咳に接することをお勧めいたします。
【日 時】 3月8日(火) 18:00-20:00
【場 所】 東京大学 ダイワユビキタス学術研究館石橋信夫記念ホール
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_14_04_j.html
【内 容】 第1部:講演会 スタンフォード大学 STVP
エグクティブデイレクター Tina Seelig 教授
第2部:参加者とTina Seelig先生との交流セッション
モデレーター 東京大学 産学連携本部 各務 茂夫 教授
【使用言語】英語
【対象者】 アントレプレナーシップとイノベーションに興味を持つ学生および教員
(定員:約100名)
【参加費】 無料
【主 催】 東京大学 産学連携本部
【協 力】(株)CCCメディアハウス
【申込み】 https://webform.adm.u-tokyo.ac.jp/Forms/eeworkshop2/
※会場の都合上、参加希望者が多数の場合は、事前提出の書類で選抜します。
【問い合わせ】 東京大学 産学連携本部 宮脇 守
E-mail:edgeee@ducr.u-tokyo.ac.jp
電話:03-5841-1492
国際基督教大学社会科学研究所による公開講演会が開催されます。
JR三鷹駅南口からバスになります。
ICU社会科学研究所公開講演「パリ協定を読む -共生のための挑戦ー」
講演題目:
1)気候変動パリ協定の読み方
2)コンヴィヴィアリズムの挑戦
日時:2月1日(月)12:40~13:50
場所:国際基督教大学 本館364号室
参加費:無料
主催:国際基督教大学社会科学研究所
お問い合わせ:国際基督教大学社会科学研究所 (TEL: 0422-33-3224)
備考:講演は日本語で行われます
桜美林大学国際学研究所は以下の講演会を実施します。
題目:安保法制と日本の将来
安倍政権は、集団的自衛権の行使容認を目指して、着々と足場を固めている。
戦後70年間続いてきた「憲法九条」体制も、大きく揺らいでいる。
講師は、イラク戦争時に、小泉、安倍(第一次)、福田、麻生の四代の総理大臣の下、自衛隊海外派遣のための法整備と現場指揮を主導した、元防衛官僚である。
「立憲主義」への挑戦とも言うべき現政権の安全保障政策を、豊富な事例を挙げながら徹底批判する。
わが国で最も戦争を知る人物だからこその、国際紛争の現実に即した説得力のある議論を展開する。
日時:2016年1月20日(水)12:50~14:20
講師:柳沢協二(東京大学法学部卒。防衛庁に入庁し、運用局長、防衛研究所長などを経て、2004年から2009年まで内閣官房副長官補(安全保障・危機管理担当)。現在、国際地政学研究所理事長)
場所:町田キャンパス 太平館A302教室
参加費無料 、申込み不要
問い合わせ先:
桜美林大学国際学研究所
Email : iis@obirin.ac.jp
http://www8.obirin.ac.jp/kokusai/
第9回となる「熊野学フォーラム かけあがるたいまつ~霊場「熊野 新宮」の祭りから考える」が開催されます。
「熊野」とは何か、さらには日本の精神文化の一端を考えるシンポジウムです。
主催は明治大学です。
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の登録資産「熊野速玉大社」と「神倉神社」。
熊野川を神が巡幸する「熊野速玉祭」、猛火と煙と怒号のなか繰り広げられる神倉神社の「熊野御燈祭」。
それぞれの信仰に基づく特徴ある祭礼行事が、地域・氏子の活動と一体となって伝承されている。
これらは、世界遺産・霊場「熊野」における古来の信仰や宗教文化を現代に伝えるものである。
熊野新宮に伝わる祭礼行事を通して熊野の精神文化を探るとともに、「熊野」とは何か、さらには日本の精神文化を考えたい。
≪Program≫
○基調講演 山折 哲雄
○講演① 金山 秋男
○講演② 吉川 壽洋
○講演③ 山本 殖生
○熊野円座(シンポジウム) 山折 哲雄、金山 秋男、吉川 壽洋、山本 殖生
日 時:2016年1月16日(土) 開場12:00 開講13:00~17:00
会 場:明治大学 駿河台キャンパス
アカデミーコモン3階 アカデミーホール
料 金:無 料
申 込:事前予約制です(全席自由、先着1,000名)
リバティアカデミー事務局までお電話かHPからお申し込み下さい。
TEL 03-3296-4423
URL https://academy.meiji.jp/course/detail/2726/
*交流会「交流の夕べ」(17:30~19:00) 参加費3000円
・新宮の味が当る大抽選会も実施。
・申込は、お電話(03-3296-4423)にてお申込み下さい。(事前予約制100人)
・振込用紙をお送りいたしますので、事前に会費を入金下さい。
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◆講師紹介
山折 哲雄 (ヤマオリ テツオ)
宗教学者・国際日本文化センター名誉教授
1931年サンフランシスコ生まれ。国立歴史民俗博物館教授、国際日本文化研究センター所長などを歴任。現在、同センター名誉教授。著書に『道元』『こころの作法』『山折哲雄セレクション生きる作法(1)-無常の風に吹かれて』など多数。
金山 秋男 (カネヤマ アキオ)
明治大学法学部教授・明治大学死生学・基層文化研究所代表
1948年栃木県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。専攻は死生学、宗教民俗学。著書に『「生と死」の図像学』、『巡礼-その世界』、『人はなぜ旅にでるのか』、『生と死の東西文化史』(いずれも共著)など。道元の「正法眼蔵」に関するものを中心に、仏教思想関係論文多数。現在、明治大学野生の科学研究所副所長、明治大学死生学・基層文化研究所代表、国際熊野学会副代表、日本臨床美術協会理事。
吉川 壽洋 (ヨシカワ トシヒロ)
国立和歌山工業高等専門学校名誉教授
和歌山県美浜町在住。国立和歌山工業高等専門学校名誉教授。和歌山県文化財保護審議会会長。
平成22年度から24年度の3か年をかけて和歌山県教育委員会が実施した「熊野三山民俗文化財調査」において調査委員会の委員長を務めた。
山本 殖生 (ヤマモト シゲオ)
熊野三山協議会幹事
和歌山県新宮市に生まれる。明星大学人文学部卒業。新宮市の文化財担当(学芸員)として、長年、熊野信仰の調査研究に携わり、退職後の今も熊野三山協議会幹事、熊野歴史研究会事務局長、日本山岳修験学会理事、国際熊野学会常任委員などの要職を兼ね、精力的に講演や執筆活動をこなす。近年、年甲斐もなく熊野比丘尼に扮した「おもしろ絵解」実演が好評を博している。
【主な著書】『熊野比丘尼を絵解く』のほか、編著書に『別冊太陽 熊野』『熊野本願所史料』『熊野年代記』など。
アメリカ大使館主催で、「主要国首脳会議(G7サミット)と新興国の台頭」というテーマで講演会が開催されます。
一連の関係閣僚会合に続いて、第42回主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)が2016年5月26-27日に開催されます。
G7各国首脳並びに欧州理事会議長及び欧州委員会委員長が参加します。クリミア併合後この重要な会議(G8)から排除されたロシアは、参加国に含まれない予定です。
主要先進民主主義国の会合として、G7は世界が直面している経済及び安全保障問題について、首脳が率直な意見交換を行う重要な場です。しかし、世界の経済力や政治的影響力が新興国にシフトしつつあるにもかかわらず、新興国は参加国に含まれていません。
当講演会では、一つの機関が決定を下したり、施行する事が出来ないパワーの分散時代においてG7が直面する課題に焦点を当てます。世界が直面している根本的な課題に対応するための政策についてG7として合意が形成される見通しについても言及します。
質疑応答の時間もありますので、是非ともご来場ください。(同時通訳付)
こちらからお申し込みください: https://business.form-mailer.jp/fms/404590bd50809
講師:カシミール・A・ヨースト氏 (Prof. Casimir A. Yost)
ジョージタウン大学エドムンド・A・ウォルシュ外交大学院外交研究所(ISD)シニアフェロー
講師略歴:4年間、国家情報会議(NIC: National Intelligence Council)に勤務した後、ジョージタウン大学に復帰。現在ISDのシニアフェローであると同時にウォルシュ外交大学院で「グローバル・トレンドの予測」 という大学院生向けセミナー等を教えている。非常勤職員であるランド研究所では、戦略的奇襲について の執筆を行っている。他の研究関心分野は、米国の外交政策、特に中東及び東アジアに重点をおいた国家 安全保障、エネルギー問題、ならびにインテリジェンスと政策の関係である。1994年から2009年まで、ジ ョージタウン大学外交研究所で所長を務めた他、外交政策に関するコース等の教鞭を執ると共に、大学で 数々の要職を歴任。米国の外交及び安全保障政策について数多くの執筆活動を行っている。ハミルトン大学より学士号(歴史)を取得し、ジョージタウン大学より修士号(外交政策)を取得。
開催日:2016年1月25日(月)時間18:30~20:00 (開場:18:00)
会場:アメリカンセンターJAPANホール
住所:港区赤坂1-1-14 NOF溜池ビル8階
使用言語:英語・日本語
参加費:無料
定員:90名(先着順)
通訳:日英同時通訳あり